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シニア層の間で静かなブーム

『樹木葬・高輪庭苑』5月1日より開設 港区高輪に誕生した都心タイプのお墓

http://news.livedoor.com/article/detail/7679739/

道往寺・高輪庭苑(東京都:港区)は、交通に便利でお参りしやすい環境(泉岳寺駅徒歩1分、駐車場あり)に、シンボルツリーの他、バラやチューリップなど色とりどりの草花に囲まれた都心タイプの「樹木葬・高輪庭苑」を5月1日より開設いたしました。

〜背景〜
古来より日本人の伝統的な価値観として、「亡くなった後は自然に還りたい」という志向は強く刷り込まれており、近年、自然葬・特に樹木葬に対する需要は急速に高まっております。
しかし、自然葬・樹木葬自体が日本では新しい概念であり、特に首都圏では高い需要に供給が追いついていないのが現状です。

〜樹木葬・高輪庭苑の3つの特徴〜
1. 樹木葬でありながら、一定期間は骨壷にてご安置できる。
樹木葬では、通常自然環境保護、自然回帰などの思想から、ご遺骨をそのまま埋葬します。
しかし、樹木葬・高輪庭苑では、改葬や分骨などに対応するため、石盤プレートの下に骨壷にてご安置いたします。
一定期間(命日から23年)を経て、菩提樹の下の合祀墓で土に還ります。
そのため、埋葬直後に、他の方のご遺骨と一緒になることはありません。

2. 花木に囲まれた綺麗な空間
新設された菩提樹(シンボルツリー)を背景に花と緑にあふれた空間に設けられています。
季節によってさまざまな種類のバラや色とりどりの花が彩り、訪れる方の心を癒してくれます。
従来の寺院墓地のイメージを一新する、洋風ガーデンをモチーフとした女性の方にも優しい空間です。

3. 都心に誕生したお参りに非常に便利な立地条件
京急本線・都営浅草線「泉岳寺駅」から徒歩1分の好立地。
お墓参りに来られる高齢者の方が立ち寄りやすい願ってもない好立地です。大型駐車場も備えています。

〜今後の展望〜
近年、少子化・核家族化が進み、先祖代々のお墓を護ることが困難になっている家庭は今後も増加すると思われます。寺院の僧侶が定期的に共同墓地を保守管理する永代供養を求める声はますます高まってくるでしょう。
道往寺・高輪庭苑はその様な声にお応えするため、永代供養墓、樹木葬を随時増設する予定です。

以上、転載



まとめとメモ

道往寺・高輪庭苑


一読後、ものすごく違和感を感じたのはわたしだけでしょうか?…。

>「亡くなった後は自然に還りたい」という志向は強く刷り込まれており

「刷り込まれて」というのは、誰かに意図的に思考を操作されているという意味でしょうか?
死んだら自然に還りたいという人が多いだけで、「刷り込まれて」という感じはわたしはしないのですが。

>自然葬・樹木葬自体が日本では新しい概念

現代においては新しい概念かもしれませんが、日本の歴史から考えると、むしろ墓石型のお墓の方が、明治以降の新しい概念です。

>樹木葬でありながら、一定期間は骨壷にてご安置できる

いやいや、これはおかしいと思いますよ。
遺骨が骨壷の中から出るから自然葬・樹木葬であって、骨壷の中に遺骨が納まっている状態ならば、それは単に旧来型のお墓の上に石が乗っていないという状態なだけです。
それは、樹木葬とはいえず、単に未完成のお墓です。

>樹木葬では、通常自然環境保護、自然回帰などの思想から、ご遺骨をそのまま埋葬します

そうなんですよ、その通りなんですよ。

>しかし、樹木葬・高輪庭苑では、改葬や分骨などに対応するため、石盤プレートの下に骨壷にてご安置いたします

さらっと言ってますけど、結局自己都合で、樹木葬風の墓地を売っているだけじゃないですか?!
年数が経てば、骨壷を取り出して、再び売りに出すということでしょう!?

きちんと書いてあるから悪質とまでは言えませんが、ブームに乗っただけの名ばかり樹木葬は納得できませんね。
里山保全・自然回帰という樹木葬の基本理念は、しっかりと踏襲してほしいところです。


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