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日本経済新聞
「家の墓」より「自分の墓」を選びたい 定年男子の終活見聞録
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703A_X11C12A0000000/
以下【】引用

「家の墓」より「自分の墓」ですか。なるほど、確かに今までは、「家の墓」という社会的合意がありました。
それが今や「個」の時代となり、「家の墓」から「自分の墓」という概念が普及しつつあるようですね。

【いっそ、家代々の墓というより、継承不要で、納得できる自分個人の墓を選んだ方がいいかもしれない。 それなら、石とコンクリートに囲まれた狭くて高価な墓より、やわらかい土の中で眠りたいものだ。 最近は墓石の代わりに木を植える樹木葬が注目されているらしい。】

樹木葬は、今一番の注目の葬送法ですね。
東京都小平霊園の樹林墓地

【桜葬墓地(東京都町田市)】

こちらの桜葬墓地も人気のようです。
http://www.endingcenter.com/sakura/

「桜葬」とは「樹木葬」の一種で、シンボルの木が桜である葬法のこと。
樹木葬は自然を志向して墓所に外柵や墓石を設けず、遺骨を土中に埋めて樹木を墓標とします。
いま日本にある樹木葬墓地で「桜葬」が展開されつつあります。(「桜葬」はNPO法人エンディングセンターの登録商標です)
サイトより

樹木葬の中でも、やはり桜の樹の下で永眠するというのは人気があるようです。
こちらの桜葬も募集をすると、すぐに申し込みが殺到するそうです。

【墓地を見て回った。桜の木の周辺に遺骨を埋葬する芝生地が広がる。仕切りも柵もないが、細かく個人別の区画に分かれ、 銘板に各人の埋葬場所が刻まれている。標準的な1人用区画が40万円。 維持管理費、継承者も不要で、年月をかけて土に還っていく。】

やはり、魅力の1つはその料金でしょうね。東京都下で、40万円という料金は相当安いです。
普通のお墓を東京でつくろうとしたら、その10倍はかかると思った方がよいでしょう。

また、継承者不要という点も、魅力の1つの要素です。
今のお墓の問題は、作る際の料金もさることながら、そのお墓を引き継ぐ次の代がいないということです。

そのような社会情勢において、このような低料金の継承者不要の墓地の形は、これからも多くの人の支持を得続けるでしょう。


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